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【NEW】Green Apple Overdrive 〈5月上~中旬発売予定〉ご予約受付中‼︎

27,500 JPY

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※本製品は出荷、発売までにお時間の頂く新製品です。(5月中旬目安)ご確認のうえ、ご注文にお進み下さいませ。 Green Apple Overdriveはコンパクトペダルの役割を改めて原点回帰することができ、どこを補い、どのようなトーンにするのか。 方向性が定まっていれば最短でアクセスできる、そのようなペダルです。 こちらはプリアンプよりもブースターとしてのご活用がお勧めです。 回路は違いますがTS系を追求されている方にも。 コンセプトモデルはVintage ODR-1回路をモチーフとしております。 ギタリストであり高名なプロデューサーでもある Dann Huffはじめ"Nashville"のギタリスト等、Country、Pops、Rockと幅広く活用が出来るモデルです。 現行としても十分おすすめなモデル。 このすばらしいサウンドをどの様にしてHTJ-WORKSらしくするのか、 これにはスタジオギタリストさんとの意見交換が非常に重要なポイントでした。 重点を置いた部分はLowの飛ばし方。これは機材のキャラクターはもとより、国内スタジオ環境、海外環境、屋内、野外など演奏する場を念頭にし BASS MODのプリセットスイッチを搭載しております。 また、単純にゲインの最大値を増やす改造は施さず、豊かなMIDや音の質量そのものを増幅するHOT MODスイッチがあります。 接続機器含め、2種のスイッチのバリエーションで様々な環境にこちらは大いに役立ちます。 Green Appleはスルーバイパスとなりますが、本来リメイク品にて取り除かれてしまう電子スイッチの導通を残した仕様となります。 これは電子スイッチ回路含め完成されたトーン、インピーダンスが失われてしまう事を回避し、かつスルーバイパスを求める方に最適な仕様です。 ハンドメイドを量産していく過程では多大な労力がかかります。いかに部品や回路を少なくし、効率的に組上げるかが重要視される事も理解できますがそれだけでは失われる文化があります。また現行量産モデルでは価格コスト含め実現しづらい点を解消できるのもハンドメイドの魅力です。 Green Appleのサウンドデザインは多くの部品選択から始まっています。 無骨、飾り気のない並びですが適材適所に最適な物をチョイスし、故障もしにくい設計となります。 本家に敬意と感謝をこめつつもHTJ-WORKSらしさを前面にだすことが出来たモデルになりました。 〈Control〉 ※本製品は一切の回路を通さないスルーバイパス仕様ですが、エフェクト回路は電子スイッチによる切替をしっかりと再現したハイブリッド仕様です。(電子スイッチ回路を取り除いたモデルは大きくトーンが変わります) ・LEVEL 音量調整  ・TONE 高域、低域のブレンド調整 ・DRIVE サスティンコントロール及びゲイン調整  Switch ・HOT MOD  中域や音圧そのものをブーストいたします ・BASS MOD 上段、中央、下段と3種選択 下段=Green Appleの基本仕様です 中央=BASS CUT ばっさりとカットされます。HOT MODやDRIVE, 他の機器との組合せ時に 上段=基本仕様よりもLowが強調されます。機材補正はもちろん、屋外演奏など低音が散ってしまいがちな環境にも有効です。 -製品特色- ・トーンキャラクター、Vintage再現に最適な部品選択、回路構成を施し、プロの演奏環境にも耐えうる故障のしにくい設計。 ・電子スイッチ回路による些細な音質の変化も見逃さず、スルーバイパスとしての使い勝手を求める方にも適したハイブリッド仕様。 (無駄と思われがちな回路で、あまりこういった設計手法は見られることがございませんが非常に重要です) ・演奏環境に合わせて即座に対応可能な2種のMODスイッチ搭載 基本仕様 ・Size 62×118×39 mm ・9-18VDC ONLY ・Through bypass ・White LED ・製品の仕様や部品は予告無く変更する場合があります Product specifications and parts are subject to change without notice. ※納期5月中旬~頃

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